記事詳細

【アメリカ発】毛沢東の言葉を引用したバイデンの大失態 (1/3ページ)

 民主党の大統領候補、バイデン氏に対しては、アメリカの保守系メディアが微に入り細を穿って失点を探そうとしている。ただし、それはトランプ大統領がリベラル系メディアにされていることと同じである。小さなミスが選挙の趨勢を変えることもあるだけに、失言、失態は命取りになる。この発言は尾を引くのだろうか。American Thinkerを中心に多方面で活躍する政治ジャーナリストMonica Showalter氏は、「単に無知による失態」では済まないと分析する。

 * * *

 共和党員たちが党大会の準備をしていた時、ジョー・バイデン氏は民主党大会の最後に、なんと毛沢東の言葉を引用していた。ナショナル・レビューはこう伝えている。

 《バイデン氏は日曜日、大統領候補として最初の記者会見で、カマラ・ハリス氏を副大統領候補に選んだ理由について、残忍な中国の独裁者・毛沢東の言葉を引用して説明した。

 ABCニュースのロビン・ロバーツ記者は、「黒人女性を選ばなければならないというプレッシャーを感じていたのか」と質問したが、バイデン氏はそれを否定したうえで、「政府は国民がそうであるように、国がそうであるようにあらねばならない」と答えた。

NEWSポストセブン

関連ニュース