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【いざ!幸福維新】菅首相の外交手腕を世界が注目! 日本は同盟国と「対中包囲網」の主導を (2/2ページ)

 地ならしの意味で、日米印の3カ国は2015年から持ち回りで海上軍事演習を行っています。ここにオーストラリアを加える動きもあり、まさに今、この4カ国を中心に、安全保障上でも、経済面でも連携を強める時期になっているのです。

 中国にとり、インド洋は自国のエネルギーの供給ルートにあたります。インドは「非同盟」の国だけに、日・米・豪と組めば、中国には大きなインパクトになります。

 米国はいま、台湾とも接近の度を深めています。アレックス・アザー厚生長官に続き、キース・クラック米国務次官(経済担当)も台湾を訪問しました。

 台湾の蔡英文総統は「台湾こそが自由・民主主義のフロントラインにいるのだ」と強い意識で立ち振る舞っています。

 世界は、日本がどんな立ち位置に立つかを注視しています。日本こそがアジアの大国として対中包囲網を主導し、自由・民主主義・信仰といった価値観を共有できる地域や国々と手を取り、中国と対峙すべきだと考えます。 (幸福実現党党首・釈量子)

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