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【室谷克実 新・悪韓論】文政権の“対北屈従”を世界に示した北による「韓国公務員銃殺・焼却事件」 主要ポストは左翼系が占め…「韓国の赤化」誰も止められず (3/3ページ)

 この事件により、「左翼の巫女(みこ)」のような秋美愛(チュ・ミエ)法相の「息子スキャンダル」が、韓国紙の紙面から消えてしまった。振り返れば「赤いタマネギ男」ことチョ国(チョ・グク)前法相のスキャンダルも、新興宗教「新天地」による新型コロナウイルスの感染拡大で消えた。

 慰安婦を食い物にしてきた「赤いタマネギ女」こと尹美香(ユン・ミヒャン)議員のスキャンダルも、右翼プロテスタント「愛の第一教会」による新型コロナウイルスの感染拡大宣伝で消えた。

 そうした中でも、警察、検察、裁判所、さらには選挙管理委員会のキーポストを左翼系が占める人事は、ぬかることなく進められている。

 そして、財閥の息の根を止めかねない「経済規制3法案」も手続きが進み始めた。保守派は10月3日の「開天節」に車両による大デモを予定しているが、どこまで盛り上がるだろうか。もはや「韓国の赤化」は止められないと見るべきではあるまいか。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に『悪韓論』(新潮新書)、『反日種族の常識』(飛鳥新社)、『呆韓論』(産経新聞出版)、『韓国のデマ戦法』(同)など多数。

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