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【室谷克実 新・悪韓論】文政権“車両の壁”で韓国保守派のデモ封じ!? マスコミも「在寅山城」と揶揄 「従北極左政権」に“本当の世論”大爆発の恐れ (1/3ページ)

 菅義偉政権は、いわゆる「元徴用工」の異常判決をめぐり、日韓請求権協定違反状態を放置する韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権に決然とした姿勢を示した。文政権が受け入れ可能な措置を講じない限り、韓国で開かれる日中韓首脳会談に出席しないと伝達したのだ。文政権は、閣僚スキャンダルや、北朝鮮による韓国公務員銃殺・焼却事件を引きずり、国内でも苦境に立たされている。「従北極左政権」への怒りが噴出しており、保守派のデモを警察バスによる車両の壁「在寅(ジェイン)山城」を築いて阻止しているという。ジャーナリストの室谷克実氏が人気連載「新悪韓論」で迫った。

 

 韓国の文政権は、保守派のデモを異様に恐れている。

 国会議席で見れば与党は3分の2を占めている。政権支持率は一時に比べれば落ちたとはいえ、4割超の水準だ。一方、最大野党の「国民の力」は依然として臨時執行部体制であり、見るからに弱々しい。それなのに、なぜ。

 毎週発表される世論調査は、実はまやかしの数字であり、保守派の反政権デモを許容したら、バラバラの保守派が連帯感と自信を取り戻し、デモ隊の数が見る間に大膨張していく-。政権は、そんな悪夢に苛(さいな)まれているのではないのだろうか。

 もちろん、さらなる深奥には、保守派を抑え込んでいるうちに、「左翼政権永久体制」を確立しようという野望があることは間違いない。

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