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トランプ氏、バイデン氏次男の醜聞で巻き返し躍起 薬物吸引、性行為動画流出“報道”も 米大統領選 (2/2ページ)

 フェイスブックはニューヨーク・ポスト紙の記事拡散を制限する措置を取った。報道について第三者による検証が必要と判断したからだ。ツイッターも同紙の報道がハッキングで得られた情報の可能性があるとして、記事のリンク先を付けた投稿を一時的に停止した。

 この対応に、トランプ氏はツイッター上で、両社を非難し、バイデン氏について「汚職に手を染める政治家ほど悪いものはない」と強調。15日の演説では「(反トランプの)主流派メディアと巨大IT企業が結託している」と猛反発し、SNS企業のコンテンツ編集を免責する「通信品位法230条」の撤廃も辞さない考えを示した。

 トランプ氏とバイデン氏が別々に出演した15日の対話集会のテレビ視聴者数は、バイデン氏がトランプ氏を約80万人上回るなど、トランプ氏劣勢が連日報じられている。

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