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【くどうまおり 幸せおじさん製造所】仕事をまだまだ頑張っていきたいと願う女子に…卵子凍結という“高い”選択肢 (2/2ページ)

 卵子凍結は、仕事をまだまだ頑張っていきたいと願う女子の選択肢の一つとしてよく知られています。卵子の質は、歳をとるたびに衰えます。20代の卵子を凍結しておけば、30代で妊活をスタートして凍結した卵子を使う際はほぼほぼ20代の妊娠確率で妊娠できることと言われているのです。

 ただ、婦人科の知人医師によると、病院にもよりますが採卵1回にかかる金額は約30万~40万円ほど。また、卵子1個あたり毎年約1万円の凍結更新料がかかります。凍結した卵子を使って体外受精をする場合は、1回につき約30万~50万円。決して安くはない金額ですよね。

 子供とキャリア問題、女性にとっては悩みが尽きません。

 ■くどうまおり 津田塾大学数学科卒。大手人材会社を経て、セクシュアルウェルネスメーカー、TENGAの広報に転職。女性向けセルフプレジャー・アイテムブランドirohaのPRなどに携わった後、フリーランスに。PR業務、恋愛・性・キャリアに関するコラムを執筆。

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