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【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】大村知事リコール運動 若い人とお年寄りに情報格差を感じたよ (1/2ページ)

 ボクが愛知県の大村秀章知事に対して起こしている解職請求(リコール)運動は終盤戦に突入している。これから選挙が行われる一部の自治体を除いて、今月25日で署名数の大勢が判明する見込みだ。そこからは、選挙が終わった自治体でどれだけ上積みできるかが勝負になってくる。

 この運動は昨年に行われた芸術祭「あいちトリエンナーレ」をめぐって、ボクが大村知事に大きな不信感を持つようになったために起こした。「あいちトリエンナーレ」の「表現の不自由展・その後」で、昭和天皇のお写真に火をつけて足で踏みつぶしたり、英霊を辱めるような作品が公開され、その展示会に税金から補助を与えようというのが許せないんだ。

 この件では、ボクの活動にエールを送ってくれている名古屋市の河村たかし市長が、9月に大村知事の辞職勧告決議を求めて県議会に請願書を提出したんだけど、結果は不採択。運営委員会の段階でも全会一致で不採択だから、初めから却下する構えで、結論ありきだったんだよ。

 署名集めも最初の1カ月は思うように活動できなかった。急に「愛知100万人リコールの会」のホームページにアクセスできない状況になったりして、出鼻をくじかれてしまった形だね。いつも送迎してくれるセンチュリーの車輪のボルトが緩んでいたなど不穏な空気もあったよ。

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