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【トニー・マラーノ 痛快!テキサス親父】米大統領選、トランプ氏はバイデン氏の疑惑追及で形勢逆転狙う 左傾化メディアは「トランプ政権批判」「民主党の宣伝」に必死も…米国民はバカじゃない (1/3ページ)

 米大統領選(11月3日投開票)に向けた最後のテレビ討論会が22日夜(日本時間23日午前)、南部テネシー州ナッシュビルで開かれる。投票日までに残された唯一の直接対決で、劣勢とされる共和党候補、ドナルド・トランプ大統領(74)にとっては、民主党候補のジョー・バイデン前副大統領(77)から一発逆転を狙うチャンスといえる。逃げ切りを図るバイデン氏に直撃した疑惑は焦点となるのか。米主要メディアの「トランプたたき」「報道しない自由」はどうか。「テキサス親父」こと、米評論家のトニー・マラーノ氏が現地情勢と、日米関係の今後について報告する。

 ハ~イ! みなさん。ご無沙汰しています。

 米大統領選の投開票まで2週間を切った。俺はすでに事前投票をすませたぜ。今回の選挙は、どちらが勝っても、1776年の建国以来、最も重要な選挙になるだろう。

 バイデン氏の公約を見ると、「所得税、法人税の大規模増税」「賃金引き上げと労働者の権利拡充」「不法移民の市民権獲得へ工程表作成」「5年間で5億枚の太陽パネル設置」などが並んでいる。習近平国家主席率いる中国が大喜びしそうな中身だぜ。

 俺は、彼を担ぐ民主党の最終目標は、米国を資本主義経済から社会主義/共産主義計画経済に転換することだと思っている。

 えっ? 「自由・民主」「人権」「法の支配」を掲げる米国で、そんなことが可能なのかって?

 米国では1960年代以降、極端な左傾化が進んできた。幼児期から大学院生まで、一貫した「リベラル毒」を植え付ける教育がされてきたといえる。フェイク・ニュースを垂れ流す主要メディアの多くは左傾化しており、「トランプ政権批判」と「民主党の宣伝」に必死だ。

 米国では、ソーシャルメディアも問題だ。

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