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【室谷克実 新・悪韓論】文政権が世界的孤立! 原発事故の処理水に“難クセ”つけたが公式反対は韓国のみ 「実は、韓国も海洋放出していた」とは言えない事情 (1/3ページ)

 菅義偉首相は就任以来、「実務家」「仕事師」として、改革路線を突き進んでいる。東京電力福島第1原発のタンク群にたまり続けている放射性物質トリチウムを含む「処理水」についても、「いつまでも方針を決めないで先送りすることはできない」として、海洋放出を決定する方針を固めたと報じられた。トリチウムは自然界にも大量に存在するため、他国の原発でも希釈するなどして海洋放出している。文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国は、日本の海洋放出に猛反対しているが、何と、韓国内で「孤立化」を恐れる声が出始めたという。ジャーナリストの室谷克実氏が人気連載「新悪韓論」で迫った。

 韓国人は孤立することを極度に恐れる。だから、職場では嫌いな人間を孤立させようと「離間の術(=イガンジル)」を駆使する。その代表的な手口が「告げ口」だ。

 政権も同様だ。国際社会で日本を孤立させようと、離間の術を使う。孤立したくないから、節操もなく「強い方に付こう」とコウモリ外交を展開する。米国にすっかり、その魂胆を見破られ、露骨な「コリア・パッシング」に遭っている。それでも、中国の顔色をうかがいながら、コウモリを続ける醜態をさらしている。

 その韓国が今、予想しなかった「孤立」に直面して、もがき始めた。

 日本政府が計画する東京電力福島第1原発で保管されている「処理水」の海洋放出を、韓国が先頭に立って阻止して、日本を痛めつけてやろう-。そう算段していたのだが、改めて周囲を見たら、「アレ? 反対しているのは、世界で韓国だけだ」と、ようやく気が付いたのだ。

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