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“従北”文大統領「日米南北首脳会談」画策 対北強硬派バイデン氏の籠絡狙う“ご都合主義” 「放射能五輪」批判どこへ? (1/2ページ)

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国が、来年夏に延期された東京五輪・パラリンピックをめぐり、にわかに日本側にすり寄ってきている。米大統領選を受けて、米国が北朝鮮に厳しい姿勢を取ることを察知し、「従北」精神を発揮しているのか。韓国は最近まで、「東京五輪=放射能五輪」などと世界中に吹聴して不参加もチラつかせてきた。こんな、ご都合主義を許してはならない。

 日本政府は昨年夏、大量破壊兵器に転用可能な戦略物資について、韓国の輸出管理に疑わしい事案が続いたため、米国と調整したうえで安全保障上の運用を厳格化した。韓国は以前から東京五輪に冷淡だったが、さらに、否定的言動を繰り返してきた。

 ところが、こうした対応が急変した。

 今月に入り、韓国要人らの訪日が相次ぎ、日韓関係の改善を図る動きが慌ただしくなった。米大統領選で当選確実と報じられたジョー・バイデン前副大統領が、北朝鮮に強硬姿勢をとる可能性が高いことが影響しているようだ。次のような報道が続いた。

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