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“従北”文大統領「日米南北首脳会談」画策 対北強硬派バイデン氏の籠絡狙う“ご都合主義” 「放射能五輪」批判どこへ? (2/2ページ)

 「韓国国家情報院長、菅首相に『オリンピックの際に南北米日会談』を提案」(朝鮮日報、11日)

 「韓日議員連盟会長単独インタビュー 『日本政府、東京五輪に金正恩(キム・ジョンウン)氏招待の意向』」(中央日報、18日)

 日本の外務省幹部は、韓日議連会長の発言を否定しているが、隣国はどういうつもりなのか。

 韓国事情に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「文氏は、五輪に合わせて、バイデン氏と、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を東京に呼び、自ら『日米南北首脳会談』を主導したがっている。それには、日本との良好な関係が前提との『幻想』があり、周辺も動いているようだ」と語る。

 「従北」の文政権としては、バイデン氏の籠絡を狙っているのか。韓国は過去にも五輪を政治利用してきた。

 2012年のロンドン五輪では、韓国のサッカー選手が「独島(=島根県・竹島の韓国名)は我らの領土」とのプラカードを掲げ、国際社会の非難を浴びた。

 室谷氏は「韓国が、東京五輪に対する『反日』的言動を放置するなら、あまりに恥知らずだ。いくら五輪を政治利用しようとしても、世界は『またか…』と相手にはしない。きっと失敗する」と語っている。

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