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「わが国海軍は日本にかなわない。なぜなら…」韓国専門家が指摘した理由 (1/2ページ)

 韓国紙・世界日報は7日、「わが国海軍は依然として日本にかなわない」と題した記事を掲載した。執筆したのは同紙の軍事専門記者であるパク・スチャン氏だ。

 パク記者はちょうど2年前にも、同趣旨の記事を書いている。当時の記事では、次のように指摘している。

 「一部には、世界各国の軍事力レベルを分析するグローバルファイヤーパワー(GFP)が昨年『2018年 潜在的な戦争遂行能力』で韓国を136の評価対象国のうち7位、日本を8位としたことを根拠に、韓国の軍事力が強いと主張する向きがある。

 このような主張は誤ったものである。島国である日本の特性を勘案すれば、韓日両国の海軍力の比較が優先事項だ。海軍力から見たとき、韓半島周辺海域での主導権争いが本格化したら、韓国は日本の相手にならない」

 この時の記事で、パク記者が日本優位の根拠として挙げたのは、海上自衛隊と韓国海軍の主力艦艇の数の差だ。日本がすでにヘリ空母4隻にイージス護衛艦6隻、護衛艦30隻余りを揃えているのに対し、韓国海軍は2030年代になってようやく駆逐艦18隻態勢になるという。

 最近、韓国メディアでこうした論考を見るのは珍しくない。

 (参考記事:「韓国の空母は日本にぜったい勝てない」韓国専門家も断言

デイリーNKジャパン

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