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二階氏と新駐日韓国大使が面会「歴史問題の解決に向けて努力」 “解決済み”なのに蒸し返すつもりか? 識者「韓国は都合のいい妄想だけを主張」 (1/2ページ)

 自民党の二階俊博幹事長は18日、韓国の姜昌一(カン・チャンイル)新駐日大使と党本部で会い、着任あいさつを受けた。日本側同席者によると、両氏は日韓関係を悪化させている歴史問題の解決に向けて努力する考えで一致したという。ただ、いわゆる「元徴用工」問題は1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決」し、慰安婦問題も2015年の日韓合意で「最終的かつ不可逆的に解決」している。まさか、また蒸し返すつもりなのか。

 「儀礼的な話をした。あいさつだけだ」

 姜氏は、「親韓派」としても知られる二階氏との面会後、記者団にこう語った。

 姜氏は12日、秋葉剛男外務事務次官に韓国政府の信任状の写しを提出し、大使としての活動を始めた。ただ、菅義偉首相や茂木敏充外相と面会する見通しは立っていない。当然のことだ。

 韓国では、元慰安婦や元徴用工をめぐる異常判決が続出し、日本政府に賠償が命じられたり、日本企業の資産が売却寸前になるなど、国際法や国家間の合意が反故(ほご)にされている。文在寅(ムン・ジェイン)政権はこれらを放置している。

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