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【有本香の以読制毒】「女性首相」誕生阻むのは誰か 高市氏が総裁選立候補会見で“当意即妙” 一部記者の意地悪な質問にも堂々と…「アンチ高市」の大メディアOBにあきれ返る (1/3ページ)

 8日午後、自民党の高市早苗前総務相が記者会見を開き、総裁選に立候補することを正式表明した。会見は全編がネット中継された。

 冒頭の40分超、「国家・国民、主権、名誉を守り抜く」という力強い決意表明に続き、細部まで練られた政策を分かりやすい言葉で披露。その後の約1時間、一部記者の意地悪な質問にも堂々と、かつ自然体で答えた。

 ネット上には、「こういう政治家を待っていた」「感動した」などの書き込み多数。「第100代にして初の女性首相、ついに誕生か」と予感させる素晴らしい会見だったと大いに評価したい。

 ネットの声とは対照的に、会見場の一部記者らの高市氏に対する「敵意」は尋常でなかった。筆頭は、TBS「報道特集」のキャスターを務める膳場貴子アナウンサーだ。高市氏の過去の発言を持ち出し、次のように迫ってみせた。

 「『さもしい顔をしてもらえるものはもらおうとか、弱者のフリをして、少しでも得をしようと、そんな国民ばかりいたら日本が滅びる』。こういう風に発言してらっしゃいます。困窮する国民をどういう目でみてらっしゃるのか、(中略)この発言について弱者への視点が欠けている不安、批判の声があるが、どう受け止めているか聞かせてください」

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