包茎、早漏でもイカせたい…解決策は?

★美人美容外科医・山下真理子(1)

2010.09.28

 性の真実、最後の週。これから4日間は、私、山下真理子が美容外科医の観点から性を語っていきたいと思います。具体的には、男性の自信を左右するであろう下半身の問題や、枯れない身体を作るためのアンチエイジング対策などを掘り下げていくつもりです。

 大阪の美容外科に勤務する私のもとには、女性だけでなく、男性の患者さんもたくさんいらっしゃいます。ひげやすね毛などの永久脱毛や、二重整形希望で来院される患者さんももちろん多いのですが、それと同じくらい多いのが、男性器の悩みです。サイズが小さい、包茎、早漏、遅漏、などなど、皆さん1人で散々悩まれた結果、意を決して来院するのです。

 しかし、そういった悩みの多くは、男性が頭をかかえるほど、女性は気にしていない場合がほとんどです。

 例えば、早漏について。日本人男性の約半分が「自分は早漏だ」と思っているそうですが、本当にそうでしょうか?

 最近の研究によると、ペニスへの刺激開始から射精までの平均時間は、76−237秒といわれており、一般的に考えられているよりも、現実の挿入時間は短いようです。

 日本人男性は真面目で責任感も強いので、パートナーである女性のオーガスム前に射精してしまうと「おれって早漏かもしれない…」と思ってしまうのかもしれませんね。

 しかし、女性を挿入でイカせるのはそう簡単なことではありません。そもそも、膣でイクことができる女性は男性が考えているより、実はとても少ないのです。

 ですから、女性を満足させたいと考えるなら、挿入時間を長引かせるよりも、まずは前戯の段階で指や舌を使って、クリトリスを刺激し、オーガズムを与えてあげる努力をしましょう。具体的な方法は、10月2日に発売予定の私の著書、「女医から学ぶ あなたの魅力が10倍増すセックス(ぶんか社)」に詳しく記述してあります。

 前戯でオーガズムを与えることで、多くの女性は十分満足するはずですので、挿入時間にこだわる必要はあまりなかったりするのです。

 1985年12月19日生まれ。美容外科医。岡山県出身で現在は京都市在住。京都府立医科大学医学部医学科卒。医師免許を取得し、現在は美容外科「joeクリニック」に勤務する。学生時代はモデルとしても活躍。ぶんか社より、「女医から学ぶ あなたの魅力が10倍増すセックス」を10月2日発売予定!

 

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