衝撃!16歳AV嬢19作品3万枚流出 廃盤DVDは付加価値高まる

2010.10.08

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 十分な年齢確認をせずに16歳少女をAVに出演させたとして警視庁は7日、児童福祉法違反(淫行)などの容疑で、芸能プロ「コーラルプロモーション」元社長、幸村章寛容疑者(28)ら2人を逮捕した。ハードなプレーを収めたAVは有名メーカーから発売されて、すでに2万8000枚が販売済み。事件を受けてネット上では「早く買い占めなきゃ」などと書き込みが相次いでいる。

 逮捕容疑は、当時16歳だった千葉県の無職少女(17)に十分な年齢確認をせず、1月中旬に都内や近県のスタジオなどでセックスをさせて、その様子を撮影したDVDを製造した疑い。

 親と折り合いが悪くなり、家出した少女が携帯電話の掲示板サイトで「レースクイーン、モデル募集。高収入」とする幸村容疑者らの書き込みを見て今年1月に応募。面接で幸村容疑者から「AVなら月80万円を保証する」と切り出され、少女は遊ぶ金欲しさに出演を承諾した。この際、幸村容疑者は免許証で身分を確認したが、少女は姉(20)の免許証を見せてごまかした。免許証を鵜呑みにした幸村容疑者らは少女を次々とAVに出演させた。結局、少女が出演したAVは大手メーカーも含め19作品で、うち15作品のDVD約8万5000枚が流通しており、すでに約2万8000枚が販売されたという。

 作品ジャンルは「ギャル」。他の女優と出演する企画モノが多かったが、6作品は単独出演作だった。AV業界関係者によると、少女は日焼けが自慢で作品では「肝臓が悪いんじゃないんだよ」と話すほどだったという。また、陰毛が生えていない身体的な特徴を売りにしており、ネット上では「ホンモノ16歳のパイパンが見たい!!」など悪趣味の書き込みが相次いでいる。

 少女は地元でAV出演の風評が出たことから、4月末に引退。幸村容疑者が少女のために借り上げていたアパートの家賃を回収しようと少女の実家に連絡したところ、実年齢が発覚した。

 6月ごろから作品が次々と廃盤化や回収が始まり、ファンの間では直後から「どうも18歳未満だったようだ」と噂が広まっていたが、一部メーカーでは回収が遅れ、ネットや中古DVD店などで現在も販売が続いている。

 捜査関係者によると「ギャラ月80万円」は大ウソで、少女が受け取った出演料は、全作品で総額200万円だったという。