他人の前でもほめまくれ!! 経費0円 妻もみんなも気分良く

2013.05.08


那須顯一【拡大】

 「うちの妻は気が利かなくて…」「うちの旦那なんて休みはゴロゴロしてばっかりで」

 両方とも既婚者の方からよく聞くせりふですし、読者諸兄にとっても耳の痛い言葉でしょう。

 ただ、これって本来なら、うまく『気が利く嫁に導く』『フットワークの軽い旦那に仕向ける』ことができれば解決することで、この思いはお子さんや、部下や上司にも抱くジレンマと同じではないでしょうか。こんなジレンマを感じないように、愚痴を言う前に私が皆に実践している作戦は名付けて『ほ(誉)めてほめて、ほめまくる!』作戦。

 もちろん、時には誰に対しても叱咤(しった)激励は必要ですが、私の場合、基本的にこの作戦で日々過ごしております。例えば、愛するわが妻に対しては毎日「今日もきれいやなぁ」「ご飯おいしいなぁ」。子供に対しては「それ面白いやん」「センスあるなぁ」。

 そしてフェイスブックやブログなどでも投稿・コメントとも、基本的に前向きで良い言葉しか使わないようにしております。さらに、一番大事なポイントは1対1だけでなく【他人の前でも妻をほめる】【妻の親の前で妻をほめる】(妻に限らず万人に対しても)こと。

 誰しも他人の前でほめてもらうとうれしいし、やはり自分の配偶者、子供をほめてもらうことは、いくら謙遜してみてもこれほどの喜びはないのです。

 私の場合、従業員や関係者の家族、友達の前では本人をほめまくりますし、特に義理の父母の前では妻のことをほめまくります。ほめるときは事実を大げさに。思っていないことでもほめまくる(笑)。

 そんな簡単なことで皆が気分良く過ごせるなら、それに越したことはありません。しかもこの作戦を遂行するのにかかる経費は驚きの0円(タダ)。休日に文句言われながらお金かけて嫌々どこかに連れて行くこともなく、毎日タダで自分がほめまくるだけ。その方が気分良いって、こんな手軽で良いことはありません。皆さんもぜひ、今からやってみてください。

 この作戦をうまく駆使できればアナタも今日からイケダンになれマッスル。ただし、どうか皆様、この記事のこと、うちの妻と父母にだけは、何卒ご内密にお願い致しMAX。

 ■那須 顯一 1970年生まれ。会社経営の傍ら『日本を元気にしたい』と2009年に日本イケダン協会を設立。同協会会長としてセミナー講師など、多方面で活躍中。

 

注目情報(PR)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

毎日25分からのオンライン英会話。スカイプを使った1対1のレッスンが月5000円です。《体験無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!