言葉遊びで華麗に加齢 老化現象も自分の武器に!

2013.05.15


那須顯一【拡大】

 世界を代表するイケダンと呼ばれ、日々オサレにも、また生きザマにも磨きをかけ続けている私ですが、齢43目前。いくら格好つけても、極力『知らんぷり』しようとしても、“アイツ”だけは静かに、そして確実に私の中に土足で入り込んできているのです…。そう、アイツこと皆様よくご存じの、ニクイあんちくしょー【老化現象】です。

 先日も、雰囲気の良いBarでオサレに飲み、さっそうとお支払いしようとしたところ、『あれっ、なんで?』。財布の中身が見えにくい…これまでそんなことなかったのに(滝汗)。

 後から考えると、雰囲気の良いBarって照明を“良い感じ”で落としています。その露光の足りないことが、見えづらい要因となっているのでしょうが、とうとう私にもアイツ(ひとまず老眼)が来てしまったのです。まぁ40を超えた頃からヒゲやモミアゲ、髪の毛の生え際に白髪が急に増え、『これは神様からの期間限定サービス、お値段据え置きの、白髪増量中』と超前向きにとらえていましたが、今回の『老眼』の一件は何だかとても…。ただ、いくらこの事実を否定しようが、必死のパッチで自分をごまかそうが、老化とロマンチックだけは止められない。

 だからせめて、老化現象の個々の名称を格好良く表記すれば、老化でさえも格好良く魅せられるのではないか、と、先日から加齢臭のことは、【華麗臭】、老眼のことは【Low−Gun】と、フェイスブックや、ブログでは表記してみております。

 だって、自然現象だけは自分の手ではどうしようもない。いいオッサンが、『アンチエイジング』に、お金と時間をかけて若返りにチャレンジするよりは、老化現象さえも自分の武器にして、それをネタに、おちゃめでオサレに生きてやろうと、まぁ結局のところ、開き直った次第であります。皆さんも老化に関する他の固有名詞(四十肩、更年期、還暦など)も、格好良く表記してみませんか。良いアイデアがありましたら、夕刊フジ編集部を通して私までご教授ください(笑)。イケてるオジサンになるため、言葉遊びでも華麗に加齢を重ね、ますますイケダン目指しMAX!!

 ■那須 顯一 1970年生まれ。会社経営の傍ら『日本を元気にしたい』と2009年に日本イケダン協会を設立。同協会会長としてセミナー講師など、多方面で活躍中。

 

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