桐島ローランド氏、みんなの党から参院選出馬 東京選挙区は激戦必至

2013.06.19


桐島ローランド氏【拡大】

 7月の参院選東京選挙区(改選数5)が面白くなってきた。最新の情勢分析では、4人が当選圏内に近づき、残りの1議席をめぐって、日本共産党新人やタレント、有名人候補がしのぎを削っているが、さらに、みんなの党が19日、写真家でマルチクリエーターという桐島ローランド氏を擁立する。真夏の首都決戦は、仁義なき戦いとなりそうだ。

 桐島氏はニューヨーク大卒。女優の江角マキコさんの元夫で、母は作家の桐島洋子氏、姉はモデル・かれんさん、エッセイストのノエルさん。「地域主権を実現して、日本を成長させたい」という桐島氏に、党幹部が4月ごろから出馬を打診していた。

 みんなの党の候補が決まったことで、東京選挙区は主要政党の候補者が出そろい、首都決戦にふさわしい乱戦模様だ。

 主な候補予定者は別表の通り。自民党、民主党、公明党の現職に、無所属で生活の党の支援を受けた山本太郎氏や維新の元日本テレビアナウンサーの小倉淳氏、みんなの党の桐島氏ら、一定の知名度がある新人らが挑む構図になっている。

 最新の情勢について、東京都連所属の自民党議員が語った。

 「内閣支持率や与党のの支持率が高いこともあり、自民党の2人と公明党の山口那津男代表が抜けた。これに固定票のある共産党候補が7・3%、民主党の鈴木寛氏7・0%、小倉氏4・5%と続いている。鈴木氏は組織があってネット選挙にも通じているので、数字よりも強く当選圏内に入りそうだ。残る5人目は難しい。第3極のタレント候補が票を食い合えば、共産党が相対的に浮上する場面もあり得る」

 知名度だけでは厳しいか。 

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