奥様や仲間の心汲みまくる 常に「おもてなし」の発想で行動

2013.07.03


心を汲む【拡大】

 最近『夫婦間のコミュニケーション向上法』などについて講演依頼を頂戴します。これは、さまざまな情報があふれ、そして垂れ流される中、何を取捨選択すればいいのか、分からない方が増えている証拠なのだろうと推察しております。

 従って、これからの時代、情報の取捨選択能力、換言すれば【情報の断捨離能力】と、相手にいかに情報を簡潔に伝えるかの情報伝達能力がたけている人が、社会でうまく生きていけるのだと思います。

 私が講師をさせていただくセミナーでは、参加者の方の傾向を探るため、【電話をかけるときは、右耳なのか、左耳なのか】を必ず質問し、そしてどちらが多いかで話の進め方を変えています。電話をかける耳で何が分かるのか。気になる方は、遠慮なく私に講師をご依頼ください。

 先月のJA根室地区女性協議会主催のセミナーでは、セミナー満足度100%(参加者アンケート結果より、ただし、講師満足度91%、実施時間満足度98%)を頂戴し、『同じ考えです』『自分のやってきたことの再確認ができた』『今日から実行します』等の同意・共感が大多数で、『性格的にできるかどうか…』などの拒絶が約2%。

 わが国では、言葉は「言霊(ことだま)」ともいう通り、人は無理といえば無理になり、できるといえばできる可能性は大きくなる。人間は本来そんな単純なものでしょう。

 セミナー終了後、参加者の方に声をかけていただいたので、「一番印象に残ったことは何か」とお尋ねしたところ【心を読むより、心を汲(く)む】ことだという答えをいただきました。

 これは『今の自分の発言、相手は自分のことどう思っているのか』など、事後目線ではなく、『相手は今何をされたいのか』『(相手の立場で)自分ならどうされたいのか』を先に相手目線で考えて行動する。常に「おもてなし」の発想を、という意味を簡潔にまとめた【イケダン格言】を見ての感想でした。

 ただ、これに関して講習中には詳しく触れていなかったのですが、その画像(文字)だけを見て、『私の言いたいこと、心を汲んでいただけた』ことは、私にとって素晴らしい気づきと喜びになりました。読者の皆様も、今日から奥様はじめ、仕事仲間や全ての友達の、心を汲みまくり、ますますイケダン目指してやりまSHOW。

 ■那須 顯一 1970年生まれ。会社経営の傍ら『日本を元気にしたい』と2009年に日本イケダン協会を設立。同協会会長としてセミナー講師など、多方面で活躍中。

 

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