“演じきって”ストレス解消 帰宅後や休日和服で過ごす

2013.07.10


那須顯一【拡大】

 あの元アイドルが自宅不倫で離婚、アスリートがひそかに子供を生んでいたけど父親は誰なのか、大きいパパの元妻がタレントに…どれもかなり気になりますが、世の中にはもっと大事なことがたくさんあるような…。

 それはともかく、前々回のコラムでもスーパークールビズは浴衣でと、浴衣の着こなしについて言及しましたので、賢明な読者諸兄はもうお気づきでしょうが、私、実は和装が大好物。

 これは、幼少の頃、大正生まれ元軍人の私の父が、家では常に着物を着て過ごしていたことに大きく影響されているのだと思いますが。洋装でも【和】を感じる物を好む傾向にありますし、何より私はわが日本が大好き。「一富士二鷹三茄子(なすび)」、日本語、神社、四季折々の風景など、どれをとっても最高ではないですか。

 一般的な職種の方は、通勤や仕事に浴衣や和装は無理がある方が多いのかもしれません。そんな方は一度、帰宅後や休日に和装で過ごしてみてください。これが不思議といつもより落ち着きます。古き良き日本を感じながら、まったり晩酌を楽しんで心と身体もリラックス。心まで和になって愛する妻や子供たちにも優しくなれる。

 実はこれ、私の実践している安あがりなストレス解消&リラックス法。名付けて【和装で家飲み】。

 これからの季節の帰宅後は甚平か作務衣(さむえ)になりますが、私の場合、特に休日に作務衣の日はテンションが上がり、ちょっとした料理人気分(自分の中での設定は、架空の居酒屋【他力本願寺】の店主)で、簡単なつまみを作って酒をちびり。

 家族にも簡単な料理をふるまって、違う自分を演じる。家族に違う顔を魅せるよい機会です。いうなれば【コスプレ】気分で、料理人に成りきっております。

 イケダン協会のホームページ(http://www.ikedan.jp/)でも、和装(作務衣)した私の写真を何枚か使っておりますので、一度ごらんになってください。

 皆さんも会社で見せる顔と、家族に見せる顔は違うはず。そして家では素の自分に戻りリラックスする方が多いと思います。だがしかし、もう一歩踏み込んで、いつもの自分と違う服装にチャレンジし、いつもと違う自分を演じ、いつもと違う自分の顔を家族に“魅せ”てあげまショー。オフの時間も自ら楽しみ、そのうえ家族も楽しませる。人生全て、ショータイム。いろんな自分を演じきり、イケダンになりまSHOW。

 ■那須 顯一 1970年生まれ。会社経営の傍ら『日本を元気にしたい』と2009年に日本イケダン協会を設立。同協会会長としてセミナー講師など、多方面で活躍中。

 

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