猪瀬氏に新疑惑“厚底靴の謎” 公務でもスーツ姿で履いてるアレは…

2013.12.07

 医療法人「徳洲会」グループからの資金提供問題で、連日、疑惑の釈明に追われている東京都の猪瀬直樹知事(67)。最近では発言内容ばかりでなく、その靴にも注目が集まっている。公務の際に数センチはあるとみられる厚底靴を履いているのだ。資金提供をめぐる疑念が日増しに強まる中、ナゾの一つである上げ底靴を探ってみると…。

 五輪関連のイベントやパーティーなど、9月以降、メディアに登場する機会が一段と増えた猪瀬氏。こうした公の場にはいつもスーツに厚底靴という格好で現れ、関係者の中でも「シークレットシューズを履いているのか」と話題になっていた。

 だが、その厚底靴の正体は、人気のエクササイズシューズだった。ブランド名は「MBT」(マサイ・ベアフット・テクノロジー)といい、マサイ族の裸足の歩行を再現するという靴。スイスで1996年に誕生し、日本では10年前から販売されている。

 「猪瀬さんは3年くらい前から愛用されています。4、5足は持っていらっしゃると思います」と話すのは、日本代理店「エバニュー」の福田耕三取締役。

 靴底が舟底のように前後左右にわん曲しており、不安定な歩行になる。バランスを取ろうとすると、正しい直立姿勢になり全身の筋肉の活性化につながるという。

 猪瀬氏が最近、公務の際に愛用しているのは「ボシ」(スワヒリ語で『ボス』の意味)という商品で、一足3万450円(税込み)もする。

 MBTは一足2万円後半からと高級靴にもかかわらず、エクササイズ効果がじわじわと人気を呼び、これまでに日本で約50万足を売り上げた。

 女優の深田恭子(31)、長澤まさみ(26)、タレントのほしのあき(36)ら有名人にもファンが多い。

 実際に履いてみると、想像以上にぐらつく。バランスを取りながら歩くと、自然と背筋が伸びてすぐに効果を感じられた。

 「知事選の選挙期間中はスリッパにもヒールがついていた」(関係者)という逸話も持つ猪瀬氏。シークレットシューズ疑惑は払拭されたが、不安定なのは靴だけにしてほしい。

 

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