【誇れる国、日本】左翼的メディアの反対を断行せよ (1/2ページ)

2013.12.15


懸賞論文の表彰式であいさつする元谷氏【拡大】

 アパグループが主催する第6回「真の近現代史観」懸賞論文の表彰式と、受賞作を収めた著書「誇れる国、日本VI」の出版記念パーティーを6日、東京・元赤坂の明治記念館で開いた。十数カ国の駐日大使や、多数の国会議員ら約1000人が集まってくれた。

 最優秀賞藤誠志賞には元国家公安委員長の松原仁衆院議員、優秀賞の社会人部門は慶應義塾大学の塩澤修平教授、学生部門は慶應義塾大学1年の山本みずき氏、特別賞はフーヴァー研究所の西鋭夫教授と、新しい歴史教科書をつくる会の杉原誠四郎会長が選ばれた。

 私は世界78カ国を回って各国の有力者と会談し、40カ国以上の駐日大使や要人と対談してきた。結果、日本の教科書や報道が極めて偏向していることを実感し、「歪められてきた日本の近現代史を正していきたい」と思った。これが、2008年に懸賞論文を始めたきっかけだ。

 第1回の最優秀賞は、審査員全員が一致して、当時の田母神俊雄航空幕僚長の論文「日本は侵略国家であったのか」に決まった。

 すると、左翼メディアが「政府見解と異なる」「危険思想だ」などと猛烈な批判報道を始めた。私にも警察から「殺害予告が入ったので警護したい」と言ってきた。左翼メディアは論文の断片を取り上げて問題視し、それに煽られて世論も否定的になり、田母神氏は空幕長を更迭された。

 その後、田母神氏が国会の証人喚問に呼び出されたため、私は当日朝の産経新聞に意見広告として論文全文を掲載した。すると、全国から「田母神氏は正しい」「報道が間違っている」という電話やFAXが嵐のように殺到した。私は国会に向かう田母神氏に状況を伝えて、「気合入れて、ラストサムライでいってほしい」と送り出した。

 

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