【痛快!テキサス親父】日韓関係を悪化させた元凶は「朝日新聞」と「吉田清治氏」 (2/2ページ)

2014.03.21

 元軍人の吉田清治氏は1983年、戦時中に済州島で慰安婦狩りをしたという著書「私の戦争犯罪」を出版した。当然、韓国側は「許せない!」と反日感情で燃え上がり、国連の報告書にも紹介された。日本の朝日新聞などは吉田氏を何度も紙面に登場させた。

 ところが、しばらくして慰安婦狩りは吉田氏の創作だと判明したという。マスコミが「なぜ、こんなことをしたのか?」と追及すると、吉田氏は「本に真実を書いても何の利益もない(=売れない)」「事実を隠し自分の主張を混ぜて書くのは新聞だってやる」と開き直ったらしい。

 朝日新聞は吉田氏の件以外に、戦時勤労動員制度の『女子挺身隊』と慰安婦を結び付け、「強制連行した」などと報じた。米軍の資料でも「慰安婦は雇用されていた」とある。慰安婦問題で日本を現在のような窮地に追い込み、日韓関係を悪化させた責任はこの辺にありそうだ。

 米国にも日本にも、おかしなメディアがあり、嘘つきがいる。日本人は自国の名誉を守るため、慰安婦に関する証拠・事実を明らかにして、徹底的に責任追及をすべきだ。朴氏も勇気を持って歴史を振り返り、「日本叩き」のプロパガンダを即刻止めるべきだ。

 親愛なるみなさんと貴国に神の祝福がありますように。米国に神のご加護がありますように。

 では、また会おう!

 ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、さまざまなニュースについて動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。

 

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