小保方さんの援軍は偽装問題のプロ 「捏造」認定の理研に反撃 (1/2ページ)

2014.04.03


小保方晴子さん【拡大】

 新型万能細胞「STAP細胞」の論文問題で、所属する理化学研究所(神戸)から、論文に捏造、改ざんがあったと断罪された小保方晴子研究ユニットリーダー(30)。「とても承服できません」と息巻く小保方氏は週明けにも反論会見を開く予定だ。その堕ちたリケジョに心強い援軍がついている。老舗料亭の食品偽装事件などを手掛けた大物弁護士だ。

 世紀の発見と称賛されたSTAP細胞の論文に疑惑の目が向けられて以降、公の場に姿を現していない小保方氏。その近況を3日発売の週刊新潮が報じている。

 理研が捏造などと最終報告を発表した1日の前日3月31日、神戸市内。 紺色のニット帽でロングヘアを覆い、大きめのマスクで顔を隠した小保方氏をキャッチ。新潮が問いかけると「STAP細胞に絶対、捏造はないんです。私が死んでも、STAPの現象は起こります」と答えたという。

 理研の見解に「とても承服できません」と憤り、2日には「論文の撤回に同意したことは一度もなく、取り下げるつもりはない」とのコメントを出した小保方氏。週明けに理研に不服申し立てをする意向で、8〜9日を念頭に会見を開く予定でいる。

 その同氏を陰で支えるのが、代理人の三木秀夫弁護士(58)だ。

 大阪大法学部を卒業後、1984年に大阪弁護士会に登録。91年に自身の事務所を開業している。どんな人物なのか。

 「大阪弁護士会の副会長を務めた大物です。東日本大震災の支援活動にも積極的に取り組む人権派弁護士で、その名を有名にしたのが、2007年に起きた船場吉兆の食品偽装事件でした」(在阪司法関係者)

 

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