小保方さん、心身不安定 陰謀論めいた主張も展開…

2014.04.05


小保方晴子研究ユニットリーダー【拡大】

 STAP細胞の論文捏造問題で、会見をいつ開くか注目されている理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の心身状態が懸念されている。一度は再現実験に成功したとしていた香港中文大の李嘉豪教授が「STAP細胞は存在しないと思う」と前言を撤回するなどさらに追い詰められている中、小保方氏が代理人弁護士に入院をほのめかすメールを送っていたことが判明した。

 5日付のスポーツ報知によると、メールを受け取ったのは代理人の代表を務める三木秀夫弁護士。3日夜、今後の打ち合わせの最中に「入院してもいいですか?」との内容の文面を送ってきた。来週には、「論文に捏造・改ざんがあった」とした理研の調査委員会の報告に対する反論会見を予定していたが、見送られる可能性も出てきたという。

 小保方氏の精神状態について、先月14日の理研の会見で、上司である発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長が、「研究ができるような状態ではない」と明かしていた。

 騒動後は表舞台から姿を消し、一部で「不測の事態を考慮して理研が24時間態勢で監視している」との情報も流れたが、先月31日には自宅のある神戸市内の自宅マンション前で、一部週刊誌が小保方氏のスッピンマスク姿をキャッチ。記者の直撃取材に対して、「STAP細胞に絶対、捏造はないのです。私が死んでも、STAPの現象は起こります」と身の“潔白”を切々と訴え、「大きな流れに潰されそう」「大きな力が働いていることは間違いないんです」と陰謀論めいた独自の主張も展開。1日の調査委の最終報告直後には、一転して「(理研に)承服できない」と強気の構えをみせていた。

 めまぐるしく言動を変化させる小保方氏。会見で事態を説明できる日はくるのか。

 

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