【痛快!テキサス親父】自由を奪われたウイグル、チベット 日本は悲劇を教訓にすべきだ (1/2ページ)

2014.05.23

 ハ〜イ! みなさん。中国による南シナ海での侵略行為は続いているようだな。ただ、パラセル(中国名・西沙)諸島の領有権を主張するベトナムは、一歩も引かない構えだ。中国によって、東トルキスタン(ウイグル)やチベットがたどった、悲惨な歴史を知っているからだろう。

 中国の共産主義者は、1949年の建国後、東トルキスタンとチベットに相次いで侵入した。55年に「新疆ウイグル自治区」を成立させ、65年には「チベット自治区」を成立させた。

 米国や日本などでは、さまざまな自由を楽しむことができる。精神の自由(思想信条、言論、宗教、学問など)や、経済活動の自由(職業選択、居住などの自由)、身体の自由(奴隷的拘束や苦役などからの自由)などが、「人間の普遍的自由」として保障されている。

 ところが、ウイグルやチベットでは、独自の文化や宗教、言語が奪われ、人々は軍や警察によって厳しく監視されている。世界ウイグル会議やチベット亡命政府によると、これまでの犠牲者は数十万人、百数十万人にのぼるという。事実なら、中国は地面をはい回るヘビ以下というしかないぜ。

 ウイグルでの暴動で死者が出たとして、短時間の裁判で終身刑を受けた、17歳の青年に関する話を聞いたことがある。青年はまともな食事も与えられず、2カ月も拷問を受けて自白したという。彼は母親と面会した直後に亡くなり、臓器まで取られたという。これには涙が止まらなくなった。

 

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