【目覚めよ日本】河野氏の名は永遠に負の歴史として残る 韓国との交渉記録の公開を ストークス氏 (2/2ページ)

2014.07.30


河野氏が発表した談話は、日本と日本人を貶めている【拡大】

 ──韓国が約束を破ったのは明白だ

 ストークス氏「この問題の正義は日本にある。韓国の『慰安婦=性奴隷』『強制連行された』という主張は、まったく事実と反する。日本がなすべきことは、後世に真実を伝えるために、1つひとつの事実を積み上げて明らかにしていくことだ。場合によっては、機密指定をかけた韓国との交渉記録を公開すればいい。私は情報公開を進めるべきだと思う」

 ──河野氏の責任はどうか

 ストークス氏「河野氏が証言することは重要だ。どうして談話を作成し、発表したかについて、彼は公的な場所で説明しているのか?」

 ──自身に好意的なメディアには登場しているが、国会などで国民に説明することはしていない

 ストークス氏「政治家は、自身の政治行為について国民にきちんと説明することこそ、第1の責務だ。決して逃げてはならない。河野談話は、結果的に日本と日本人を貶めている。彼の名前は永遠に、負の歴史として残ることになる」 (取材・構成、安積明子)

 ■ヘンリー・S・ストークス 1938年、英国生まれ。61年、オックスフォード大学修士課程修了後、62年に英紙『フィナンシャル・タイムズ』入社。64年、東京支局初代支局長に着任する。以後、英紙『タイムズ』や、米紙『ニューヨーク・タイムズ』の東京支局長を歴任。三島由紀夫と最も親しかった外国人記者としても知られる。著書に「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)、共著に「なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか」(祥伝社新書287)など。

 

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