【目覚めよ日本】米軍慰安婦で立つ瀬がない韓国 日本を批判も自国内の深刻な差別は放置 (1/2ページ)

2014.08.01


韓国の「米軍慰安婦」による国家賠償訴訟について記者会見する支援団体(聯合=共同)【拡大】

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 ──韓国の元米軍慰安婦122人が6月末、「朝鮮戦争後(1960〜80年代)、韓国政府の管理下に置かれ、売春を強制された」として韓国政府を訴えた

 ストークス氏「彼女たちは『基地村女性』『ヤンコンジュ』(洋公主)と呼ばれた女性だ。当時、韓国政府から『ドルを稼ぐ愛国者』として称えられていた。韓国は貧しく、そうした風俗産業で経済が支えられていた。それが65年の日韓基本条約を契機として、(日本の莫大な経済・技術協力が入り)だんだんと経済が発展してきた。そうなると、慰安婦たちが果たした役割は社会から忘れられ、差別だけが残った」

 ──韓国政府は国策として慰安婦を利用し、見捨てたのか

 ストークス氏「元慰安婦が韓国政府を訴えたのは、彼女たちが国や社会から虐げられてきたからだ。私は50年近く、韓国を取材してきた。その中で、とりわけ悲しかったのは、仁川(インチョン)にあった米軍人と韓国女性との間に生まれた子供たちの施設を取材したことだ」

 ──具体的には

 ストークス氏「そこには、金髪で青い目の子供もいれば、エキゾチックな顔立ちをした子供もいた。いずれも驚くほど美しく、深い感銘を受けた。同時に、慰安婦や子供たちへのひどい仕打ちも目撃した。外を歩けば石を投げられ、汚い言葉が浴びせられた。あのような残酷な光景は、日本はもちろん、他のどの国でも見たことがない。社会の根強い偏見と差別のため、母親は子供たちを捨てていた。仁川の施設には当時、5歳から7歳ぐらいの子供たちが住んでいた」

 

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