狡猾な「悪魔のささやき」で日本人の誇りを奪う朝日の自虐中毒 元大手商社マン松木國俊氏 (1/2ページ)

2014.08.21


松木國俊氏【拡大】

 「鉄面皮」とは、朝日新聞を指す言葉なのだろう。同紙の慰安婦報道訂正の記事には、まったく謝罪の言葉がない。国連から「性奴隷に対する罪を認め、責任者を処罰せよ」と責められ、日本が世界の野蛮国にされたのは、誰が見ても朝日の報道が原因である。

 「訂正」や「取り消し」で済む問題ではない。ここまで日本を貶めた責任を認め、木村伊量(ただかず)社長以下、社員全員が頭を丸め、国民の前に土下座して謝罪するのが当たり前ではないか。

 ところが、同紙は見苦しい言い訳ばかりを並べ、あろうことか「慰安婦問題の本質 直視を」と上から目線のタイトルで、「戦時中日本軍兵士らの性の相手を強いられた女性がいた事実を消すことはできません。慰安婦として自由を奪われ、女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです」と開き直った。

 「官憲による強制連行」が通じなくなるや、強制の意味を無制限に拡大し、論点をすり替えて、どこまでも国民に贖罪(しょくざい)意識を植え付けようとしている。日本人が他国並みに愛国心を持てば戦争になると、愚かにも信じて疑わない自虐中毒の朝日は、狡猾な「悪魔のささやき」によって日本人から誇りを根こそぎ奪い取ろうとしているのだ。それこそが慰安婦問題の本質である。

 “慰安婦”を利用するのは女性の人権を踏みにじる行為だというのなら、あらゆる国の軍隊が非難の対象になるはずだ。さらに、そこまで女性の人権にこだわるなら、世界中で行われている通常の“売春行為”も同時に問題にすべきだろう。彼らの目的は「女性の人権侵害糾弾」にあらず、「日本を貶め、日本人から誇りを奪うこと」としか思えない。

 

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