ブーメランが刺さった朝日は「報道界の火薬庫」 若手言論人KAZUYA氏 (2/2ページ)

2014.09.11


朝日新聞は自分で自分の首を絞めるのか【拡大】

 朝日に突き刺さるブーメランは多い。言論の自由を叫び、特定秘密保護法を批判するくせに、自社に都合の悪い週刊誌の広告を黒塗りにしたのは、実に分かりやすいブーメランだ。

 謝罪しないという姿勢は、“手の込んだ自殺”に他ならない。企業が不祥事を起こすと、メディアから「説明責任を果たすべきだ」という論調が巻き起こる。だが、朝日はどうだろうか。社長の記者会見はおろか謝罪もなく、これほど日本を貶め続けた大誤報であるにも関わらず、開き直る始末である。今回謝罪がないことで、多くの批判が噴出している。

 あまりに批判が多いからか、最近は世間に媚びるような面も出てきている。読者投稿「声」欄には、朝日特有のお花畑的投稿がよく掲載されるが、先日は「護憲派の主張は事実だろうか」(3日付)と題する投稿が紙面を飾った。憲法9条で国は守れないという朝日らしからぬド正論だ。内部でも迷いが生じているのか、それとも、ただのガス抜きか…

 今の状況は国民にとって大きなチャンスだ。この機会に徹底的に朝日を検証し、朝日の体質を世に知らしめ、日本を正しい方向へ舵を切るための踏み台になってもらえればと思う。 

 ■KAZUYA(かずや) 1988年、北海道生まれ。2012年から、動画サイト「ユーチューブ」や「ニコニコ動画」に、『KAZUYA CHANNEL』を開設する。保守的言論を展開し、若者中心に絶大な人気を得ている。ユーチューブの登録会員は22万人以上。著書に『日本一わかりやすい保守の本』(青林堂)、『ここがヘンだよ「反日」韓国』(イースト・プレス)など。

 

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