再び大失態 今度は朝日新聞出版が“盗用”騒動 移籍社員が古巣の機密資料を… (1/2ページ)

2014.09.18


激震が止まらない朝日新聞。今度は朝日新聞出版で不祥事が明るみに出た【拡大】

 朝日新聞で、また失態が発覚した。100%子会社である朝日新聞出版について、週刊文春(9月25日号)が「ライバル社の『極秘資料』を盗んでいた」という記事を掲載したのだ。同出版は17日、「みなさまに深くお詫びいたします」という文章が入った経緯説明をHPに掲載し、朝日も18日付朝刊でこれを紹介した。一体、朝日はどうなっているのか?

 文春の記事は「木村伊量(ただかず)社長 辞任勧告スクープ」として、5ページにわたって報じられた。朝日新聞出版が今年1月に創刊した『大江戸捜査網DVDコレクション』について、昨年4月に分冊百科で知られるデアゴスティーニ・ジャパン(以下・デアゴ社)から転職してきた中途男性社員が、利益の根幹となるデアゴ社の機密資料を持ち出していたというものだ。

 記事には「内部告発で発覚もコンプライアンス委員長の木村社長は黙殺」「被害者側は『不正競争防止法違反』で刑事告訴も検討」などの見出しもあり、おどろおどろしい。

 慰安婦問題や、東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長調書などの大誤報が炸裂した朝日としては、さらなるダメージとなりかねない。

 文春の報道を受け、朝日新聞出版はHPに経過説明を掲載した。中途社員がデアゴ社の内部資料を所持していたことは認め、「軽率な行為であり、弊社はデアゴ社幹部に謝罪したうえ、資料をデアゴ社に返却、廃棄しました」とし、デアゴ社社長の「現時点で朝日新聞出版を告訴することは考えておりません」との文書も掲載している。

 

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