朝日OB教授が辞職 帝塚山学院大 大学には爆破予告の脅迫文書

2014.09.30

 帝塚山学院大(大阪府大阪狭山市)に、元朝日新聞記者の男性教授(67)を辞めさせないと大学を爆破するとした脅迫文書が、複数届いていたことが分かった。元記者は文書が届いた日に教授を辞職。元記者は8月に朝日が慰安婦報道を検証した記事で、吉田清治氏の虚偽証言に関する記事を最初に書いたとされていた。

 30日付の毎日新聞朝刊によると、脅迫文書が同大に届いたのは今月13日。元記者への批判と「くぎを入れたガス爆弾を爆発させる」といった趣旨が書かれ、大学の法人理事長や学長宛などで送られていた。同大は大阪府警に被害届を提出。府警は威力業務妨害の疑いで捜査している。

 朝日は29日朝刊で、吉田氏の虚偽証言を最初に報じたのはこの元記者ではなかったという、8月の検証記事に関する訂正を掲載している。

 

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