【痛快!テキサス親父】「沖縄自治区」設定も要警戒だぜ ウイグル・香港の現実を見よ (1/2ページ)

2014.10.03


香港の民主派は、親中派の梁振英行政長官のパネルを掲げてデモ行進した(ゲッティ=共同)【拡大】

 ハ〜イ! みなさん。俺の地元、テキサスの『ダラス・モーニングニュース』に、中国新疆ウイグル自治区で先月21日、多数の死者が出る衝突があった−という記事が掲載されていた。

 同自治区の公式ニュースサイトは、40人の「暴徒」が公安当局による射殺か自爆で死亡したと報じたらしいが、真実はよく分からない。中国共産党政権が、海外メディアの現地取材を認めていないからだ。

 新疆ウイグルには、ウイグル族というイスラム教徒が多数住んでいる。ウイグル族は1933年と44年の二度にわたって、東トルキスタン共和国を建国したが、中国人民解放軍が49年に侵攻し、55年に自治区を設置してしまった。

 中国共産党政権は、ウイグル族を力で押さえ込み、独自の文化や宗教、言語を制限してきた。これに反発するデモや暴動に対し、共産党政権は「テロは許さない」として弾圧を強めている。男性だけでなく、女性や子供も犠牲になっていると聞く。

 7月末に発生した暴動について、米政府系放送「ラジオ自由アジア(RFA)」は8月、ウイグル族死者だけで「少なくとも2000人」とする亡命組織「世界ウイグル会議(WUC)」のラビア・カーディル議長の発言を伝えている。事実なら、とんでもない話だ。

 共産党政権の弾圧は、香港でも起きている。

 

注目情報(PR)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。