テキサス親父、米市議会で韓国系に反撃「米軍慰安婦像を設置したらどうか」 (1/3ページ)

2014.10.23


グレンデール市議会で、設置された慰安婦像について痛烈に批判したマラーノ氏(左)=21日、米カリフォルニア州グレンデール市(中村将撮影)【拡大】

 「テキサス親父」こと、米評論家のトニー・マラーノ氏が、慰安婦の像や碑の設置を続ける韓国系団体に、米国の市議会で反撃を始めた。慰安婦像などの設置を「日本バッシング(叩き)ではない」とする米側の主張を逆手に取り、米軍相手の慰安婦「ヤンコンジュ(洋公主=米軍慰安婦)」の像設置を要求したのだ。マラーノ氏一流の弁舌や論理展開に、米市議会も沈黙するしかなかったようだ。  

 「日本人の名誉を毀損(きそん)している。侮辱している」

 マラーノ氏は21日(日本時間22日)、カリフォルニア州グレンデール市の市議会でこう言い切った。

 これは事前に届け出れば、誰でも市議会で意見を述べることができるパブリックコメント制度を利用したもの。市民以外でも参加でき、これまで韓国系団体が日本バッシングに悪用してきた制度だ。

 マラーノ氏はまず、「あなたたちの(慰安婦像を設置した)目的は尊い」と、皮肉たっぷりで市議らを持ち上げて、こう続けた。

 「最近、韓国で新しい慰安婦グループが『韓国政府に1950年から92年の間、強制的に慰安婦にさせられた』と言っている。これはグレンデール市としては、日本や日本の人々に対して、自分たちが一貫性があることを表明するチャンスだ」

 新しい慰安婦グループとは、朝鮮戦争の休戦後、在韓米軍基地近くの売春街で米兵相手の売春をしていた「ヤンコンジュ」「基地村女性」と呼ばれた韓国人女性だ。このうち122人が今年6月、「韓国政府の厳しい管理下に置かれて、人権を侵害された」として、朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国政府に国家賠償訴訟を起こしている。

 マラーノ氏は続けた。

 

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