朝日は「スクープ」わかっているのか! 大臣辞職…週刊誌の後追い  (1/2ページ)

2014.10.30


辞任を表明した小渕優子氏。涙をこらえて険しい表情を見せた=20日、東京都千代田区の経済産業省【拡大】

 小渕優子、松島みどり、2人の大臣が同じ日に辞めたのはワシが知る限り初めてである。そのきっかけとなったのは週刊新潮の特集記事である。忘れてへんか? 新聞・テレビはさも鬼の首とったような顔しとるけど、週刊誌の後追いやないか。ニュース原稿読む前に、記事書く前に「週刊新潮の報道に端を発した…」と説明せんとアカンで。

 小渕前大臣もしょせんTBS出身や。しかもどうせ「親の七光」のコネ入社やろ。取材に「しょせん週刊誌」となめとったんとちゃうか。国会で野党から追及され、やっと目がさめよったが、時すでに遅しや。

 日頃、週刊新潮、週刊文春の論調を、右翼・反動視し、広告まで黒く塗りつぶした「表現の不自由」の体現者・朝日新聞は何や。安倍晋三首相は“不倶戴天の敵”やろ。その政権を成す閣僚のゼニがらみの、刑事事件までいくかもしれんネタを何で上げられんかった。広告を塗りつぶした週刊誌の後追いして恥ずかしないんか。

 ちょっと古いが、田中角栄(元首相)の金脈と人脈問題を月刊文藝春秋に書き、逮捕まで追い込んだのはフリージャーナリストの立花隆氏や。新聞・テレビがビビりまくって「オウム」の「オ」の字も出せんかったオウム真理教の犯罪性を当初から訴えていたのはフリーの江川紹子氏に週刊誌のサンデー毎日や文春、新潮やないか。

 今回、いったい政治部の記者は何しとったんや。知っとったのにあえて書かんかっただけか。「出入り禁止」が怖かったってか。さすが言論の不自由を尊重される朝日新聞に代表される大新聞社やで。

 

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