【朝日新聞研究】虐日偽善「天声人語」書き写し 戦中の軍国主義教育の裏返しではないか (1/2ページ)

2014.11.08


朝日新聞が作成した教育特集「知る沖縄戦」【拡大】

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 朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長が今月中旬に社長退任を発表し、来月の臨時株主総会などで新経営体制がスタートすると、新聞各紙が6日報じた。新体制になっても、朝日が抱える問題は何も変わらない。

 「NIE運動」というものがある。「Newspaper In Education」の略で、日本語では「教育に新聞を」と表現される。新聞社はどこも取り組んでいるようだが、とりわけ熱心なのは朝日である。

 同紙には「まなあさ まなぶ@朝日新聞」という欄があって、9月22日には、「天声人語ノート 明日への力」と題する大型記事が出ていた。

 そのリードの部分は「朝日新聞1面の看板コラム『天声人語』専用の『天声人語書き写しノート』。2011年4月の発売以来、4種類に増え、シリーズ累計の販売は250万冊を超えました。利用者は小中学生から高齢者まで、家族の絆になっていたり、学校の成績に結びついたりと、さまざまに活用されています」とある。

 書き写しといえば、写経を思い浮かべる。奈良の薬師寺再建などで行われた般若心経の写経のように、多くの小中学生が「ありがたいお言葉」が書いてあると信じ込みながら、天声人語を書き写しているわけである。

 では、その天声人語の中身とはどのようなものなのか。

 この9月22日のテーマは憲法問題で、東大で行われたシンポジウムでの、護憲派の言葉を紹介して、安倍晋三首相を徹底的に批判している。つまり朝日お得意の、「リベラル」の政治的主張を展開したものである。

 この自称リベラルとは、私に言わせれば「偽善」に他ならない。日本を貶めることによって「自分は良心的である、正義である」と信じ込みたいのであるから、それは「虐日偽善」である。つまり天声人語の書き写しとは、この虐日偽善のイデオロギーを、人々に注入する洗脳教育だと言われても仕方ないのではないか。

 

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