M6・8 住宅倒壊、白馬村と長野市で16人けが 長野震度6弱 (1/2ページ)

2014.11.23


地震の揺れで倒壊した建物。一帯は停電となっていた=23日午前1時12分、長野県白馬村神城(三宅真太郎撮影)【拡大】

 22日午後10時8分ごろ、長野県北部で震度6弱を観測する地震があった。気象庁によると、震源地は長野県北部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・8と推定される。この地震による津波の心配はないという。地元消防などによると、同県白馬村、大町市と長野市で少なくとも計19人がけがをした。

 同日午後10時37分ごろにも長野県北部で震度5弱の地震があったほか、その後も余震とみられる地震が続いた。気象庁は「今後、1週間程度、最大で震度5強の余震が起きる可能性がある」と警戒を呼びかけた。

 長野県警によると、白馬村で住宅5棟が倒壊、21人が住んでいたが、全員が救出された。うち2人がけがをしている。同県大町市の市立総合病院では、地震でけがをして搬送されたり、自ら受診したりしたのは約15人に上った。うち3人は重傷とみられる。

 長野県によると、小川村では村内の稲丘地区で民家の塀が倒れたほか、小川村と白馬村で水道管が破裂したとの情報がある。中部電力によると、同日午後11時現在、白馬村や同県大町市の一部で計約1600戸が停電している。白馬村と長野市を結ぶ国道406号で土砂崩れが発生し通行止めとなり、同県小谷(おたり)村でも国道148号の一部区間で通行止めとなった。

 

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