千佐子容疑者、 一度ベッドインすると離れられなく… 関西連続青酸不審死事件

2014.11.27


籠絡の奥の手は「夫婦生活」。そう語っていた千佐子容疑者【拡大】

 京都府向日市の無職、筧(かけひ)勇夫さん=当時(75)=を青酸化合物で殺害したとして、京都府警に殺人容疑で逮捕された妻の千佐子容疑者(67)。遺産を目当てに多数の男性と結婚や交際を繰り返してきた過去が次々に明らかになっているが、どのような手口で男性たちをとりこにしていったのか。

 「男が結婚後、私に求めるのは料理と洗濯、そして夫婦生活…」

 千佐子容疑者は逮捕前、報道各社の取材で度重なる結婚や交際について問われた際、こう語り、多くの男性を籠絡してきた手口の一端を明らかにしていた。

 捜査関係者によると、千佐子容疑者は筧さんの遺体から青酸化合物が検出されて以降、内偵捜査を始めた京都府警から行動確認を受けていたが、その間にも結婚相談所を通じて複数の男性と交際。筧さんの生前から交際を続けていた男性とも密会していたという。地元報道関係者も声をひそめる。

 「京都府警の捜査員は内偵中、千佐子容疑者と会っていた男性たちに接触し、それとなく警告していたのですが、多くの男性はいったんホテルでベッドをともにすると、離れられなくなっていたようです。男性自身が役に立たなくなった高齢男性でも満足させるほどのテクニックだったそうです」

 甘え上手で、魅力的な後妻を演じていたことも分かっている。筧さんの携帯電話には昨年12月末に死亡するまで「愛する勇夫さん」「あなたに会えて幸せ」などと、絵文字付きのラブメールを送っていたことが判明。報道各社の取材にも「健康管理をするのは妻の務め」と言い切り、栄養ドリンクなどを購入していたという。

 肉体と世話を武器に次々に高齢男性をあさっていた千佐子容疑者。事件が発覚し、被害の拡大が防がれたことが不幸中の幸いか。

 

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