仏像窃盗団を逮捕 対馬の警察は大手柄だが、その他はいただけん (1/2ページ)

2014.12.11


韓国の警察が回収した、長崎県対馬市にある海神神社の国指定重要文化財「銅造如来立像」(左)と、観音寺の長崎県指定有形文化財「観世音菩薩坐像」=2013年、韓国・大田(聯合=共同)【拡大】

 長崎県対馬で韓国人の仏像窃盗団が帰国直前のところを逮捕された。

 2年前には同じ対馬の寺から盗まれ、半島まで高飛びされたものの、韓国で犯人も捕まり、仏像も発見された。

 というのに「この仏像はもともと韓国のもの。それが日本人に略奪された。略奪したものではない証拠を示さない限り、日本に返還する必要はない」と韓国の裁判所の判決が下り、いまだ対馬に返還されていないのである。

 ムチャクチャや。あの仏像が日本に渡ってきたのは大昔の話や。自分らは竹島でも何でも、歴史的書物の捏造(ねつぞう)は得意やろうけど、いくら手先の器用な日本人でもそんな捏造はできるハズがないやろ。

 つまりハナから返すつもりがないのである。まさに居直り強盗国家の面目躍如や。

 揚げ句、国宝の財産を取り戻した犯人の韓国人窃盗団をヒーローとして祭り上げという構図は、わが国の初代首相を暗殺した安重根や寸又峡(すまたきょう)温泉に立てこもった殺人鬼、金嬉老を反日のヒーローとして軍艦の名にまでつけたのと同じである。

 日本人をイライラさせることに関しては国を挙げてやりよる。

 必然、今回もし釜山に帰る連絡船に一歩でも乗り込まれてたら、あのありがたい仏像は永久に対馬へは戻らなかったであろう。そういう意味では対馬の警察は大手柄であった。

 しかし他はいただけんで。

 今年の夏、幸いにも台風で中止となったが、朝鮮通信使祭でパレードする予定やった、というのである。対馬の目抜き通りで、民族衣装着た通信使にふんした団体が練り歩くという悪趣味極まる演出で。仏像パクったままの韓国人の歓心引くためにである。

 

注目情報(PR)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。