つまようじ混入男、撮影の波紋 報道後も挑発「反省なんかしません」 (1/2ページ)

2015.01.15


スーパーに並ぶ菓子につまようじを突き刺す動画(ユーチューブから、一部画像処理しています)【拡大】

 全国で食品の異物混入が相次ぐ中、店頭の商品につまようじを突き刺した動画を公開する“つまようじ男”に、非難が集中している。男は万引などの動画も繰り返し投稿しており、警視庁は投稿した人物が東京都三鷹市在住の少年(19)と特定、15日に窃盗容疑で逮捕状を取った。14日夜も《反省なんか絶対しません》と挑発した炎上男。異物混入問題が思わぬ波紋を広げている。

 《みなさん、元気ですか。店の商品にいたずらをしてみた2(ツー)、でございます》

 スーパーの出入り口が映り、つまようじのアップとともに商品の陳列棚に向かって歩き、迷いなくつまようじをスナック菓子に突き刺す様子が流れる。

 《まあこんな感じですね、はい。超余裕ですよ》

 11日に動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップされたこの画像は、15日朝現在で48万回以上が再生された。

 男は同じ投稿名で万引した様子を何度も投稿しており、警視庁は、三鷹市在住の少年の犯行と特定。一連の犯行のうち、武蔵野市のコンビニエンスストアで紅茶を万引した窃盗容疑で逮捕状を取り、つまようじ画像についても威力業務妨害容疑で捜査を進めている。

 少年の“暴走”にはネットなどでも批判が集まっていた。昨年末から、《私は万引で日本一のプロになるんですよ。それを目標に、頑張っています》と述べ、19回にわたり万引行為を投稿。つまようじ画像が大きく報じられた今月13日以降も、《生活保護の7万4000円で逃走します》と宣言したり、神奈川県相模原市の京王線の橋本駅で《どこに逃走しようかな》とうそぶいたりした。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。