「大分佐伯ラーメン」ついに東京へ! (2/2ページ)

2015.03.06


大分佐伯ラーメン(池袋)【拡大】

 そして今度は「東京ラーメンショー」である。2年連続して出てもらい、特に14年は1万杯以上を提供した。私の思いはそこで半分以上達成した。しかし、願わくば「都内に佐伯ラーメンの店を」という思いが残っていた。それは私の力ではないが2月下旬にとうとう実現。

 渡辺氏が「大分佐伯ラーメン」というご当地名をそのまま屋号に、池袋に9月末までの期間限定ながらオープンさせた。スープのベースはしょうゆ豚骨で少しとろみがあるがこれは油。そこにニンニクパウダーとコショウがたっぷりとかかっており、クセになるラーメン。麺は柔目が似合う。そしてレンゲはつけずに丼から飲んでもらうことを推奨。何度も味をブラッシュアップし、かなりのいいできになっている。

 もはや「佐伯ラーメンを超えた佐伯ラーメン」と言っても過言ではない。さすが渡辺氏。「東京で一番佐伯ラーメンが好きな男」である。いや、もはや「日本一」かもしれない。間接的ではあるが、私の夢もかなってうれしい。多くの人にこの「大分佐伯ラーメン」を食べてほしい。

 ■ラーメン耳寄り情報 大分佐伯ラーメン(池袋) 2月23日オープンで9月末までの期間限定。歴史はあるのに知られてなかった「隠れご当地ラーメン」である大分県の「佐伯ラーメン」が路面店として東京初登場。シンプルながらパンチがあり、クセになるラーメン。

 ■大崎裕史(おおさき・ひろし) 自称「日本一ラーメンを食べた男」。2014年6月現在で1万1000軒、2万2000杯のラーメンを食破。株式会社ラーメンデータバンク代表取締役、日本ラーメン協会理事。Webおよび携帯の「ラーメンバンク」を運営している。

 

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