韓国、変わらなければ1000年経っても先進国ではない K・ギルバート氏 (1/2ページ)

2015.03.11


襲撃されたリッパート駐韓米国大使(聯合=共同)【拡大】

 マーク・リッパート駐韓米国大使が、ソウル市内で開催された朝食会に出席中、刃物で襲われて顔や腕などを負傷した。

 韓国人テロリストは、親韓米国人の代表を襲撃した。米国人はあきれると同時に、「韓国はまだ一人前ではない」と、在韓米軍の必要性を再認識した。米国世論は皮肉にも、犯人の思惑とは正反対に動いた。

 韓国マスコミは「親北朝鮮主義者による凶行」として片付けようとしているが、私は、犯行の動機や組織的背景以外にも、論じるべき重要な点があると考える。

 実行犯である政治団体代表、金基宗(キム・ギジョン)容疑者は前科6犯。2010年には駐韓日本大使にコンクリート片を投げつけた容疑で逮捕され、懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受けている。

 要するに、彼はテロの前科を持つ要注意人物で、顔も名前も有名な「活動家」だった。ところが、前回の事件後、韓国の反日マスコミは「英雄」のように扱った。

 キム容疑者は、日本大使を襲ったおかげで、反日国家の英雄になった。本を出版して有名になり、支援者も増えた。「次は米大使を襲えばもっと英雄になれる!」とでも考えたのだろうか。「第2の安重根(アン・ジュングン)」として後世に名前を残せる可能性すらあると。

 韓国世論に存在する「目的が正しければ暴力やウソも容認する」という風潮の中で、彼が妄想を膨らませたとしても不思議ではない。

 

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