【目覚めよ日本 英国人記者が見た真実】米大手教科書の間違った「慰安婦記述」削除すべき ヘンリー・S・ストークス氏 (1/2ページ)

2015.03.24


秦氏は、米国の世界史教科書の問題を指摘した=17日、日本外国特派員協会【拡大】

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 私が取材拠点にしている東京・有楽町の日本外国特派員協会で17日、現代史家の秦郁彦氏が記者会見を開いた。米国の公立高校で使われている世界史教科書に、慰安婦問題について明らかに事実と異なる記述があるとして、大学教授ら19人が、米大手教育出版社「マグロウヒル」に訂正を求める声明を公表したのだ。

 確かに、同社の教科書「伝統と交流」は、あきれるばかりだ。

 「日本軍は、14〜20歳の約20万人の女性を、慰安所で働かせるために強制的に徴用した」とあるが、朝日新聞の大誤報で明らかなように、日本軍が女性を強制連行した事実はない。慰安婦は、民間業者が新聞で募集していた。だまされたり、親に売られた女性もいたろうが、責任は軍にではなく、斡旋(あっせん)業者や親にある。

 「日本軍は慰安婦を天皇からの贈り物として軍隊にささげた」という記述に至っては、100%虚構だ。一連の記述は、在米の韓国・中国系団体の主張とほぼ一致しているが、天皇陛下と先祖の名誉を守るために、日本人は断固として戦わなくてはならない。

 米国には、米軍が1944年10月、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書が残っており、「慰安婦は強制連行されていない」「慰安婦は戦時高給売春婦だ」と記されている。教科書を執筆した学者はそれを確かめてもいないのか。

 

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