木嶋被告が獄中婚 男性3人連続不審死で死刑判決 「女性自身」報じる

2015.03.24

 首都圏で2009年に発覚した男性3人連続不審死事件で1審、2審で死刑判決を受けた木嶋佳苗被告(40)=上告中=が獄中婚していたことが24日、わかった。担当弁護士が明らかにした。

 木嶋被告は先月27日、弁護士に「婚姻届を出す準備を進めている」と報告。結婚時期について「最高裁で刑が確定してからのほうがいいのか」などと質問したという。その後、婚姻届が提出され、3月10日に裁判所に認められた。

 24日発売の「女性自身」は、結婚相手が都内の不動産関連会社に勤務する60代の男性と報じた。木嶋被告の裁判や拘置所での生活を支える支援者の1人で、死別した妻との間に同被告と同年代の息子と娘がいるという。13年から10回程度、手紙のやりとりを重ね、今年2月ごろに木嶋被告が「今すぐ結婚して! 奥さんにして。あなたの妻になりたい!」とプロポーズしたと報じた。

 木嶋被告は、13年12月に始めた「拘置所日記」と題したブログで、複数の男性支援者の存在を明かし、交流の様子もつづっている。そのうちの1人とのやりとりで、木嶋被告は「逮捕されてからの5年間で、親しい男性が4人も、病気で数カ月間休職するという悲しい事態に見舞われました」と告白。判決について、支援者が「理不尽な判決」「四面楚歌の貴女を守らなければ、と思った」と憤り、木嶋被告のことを「崇高な魂の持ち主」などと持ち上げる一幕もあった。

 

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