翁長知事ら中国首相と会談へ 尖閣「抗議」できるか 藤井氏「しないなら失格」

2015.04.14


北京を訪問中の翁長知事は何を語るのか(共同)【拡大】

 訪中している沖縄県の翁長雄志知事が14日午後、中国の李克強首相と北京市の人民大会堂で会談する見通しとなった。日本国際貿易促進協会会長の河野洋平元衆院議長と李首相の会談に同席する方向で調整している。

 翁長氏は、観光振興や貿易などをめぐり、李首相との連携を確認する意向とみられる。

 ただ、中国は、沖縄県・尖閣諸島を自国領だと強弁し、連日のように周辺海域に艦船を侵入させている。翁長氏が沖縄県知事として明確な抗議の意思を示さなければ、存在意義を問われることになりそうだ。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「沖縄の離島に住む人々は、中国の脅威を日々感じている。それに抗議をしないなら、民主主義国家の知事としては失格だ。中国は水面下で琉球独立を支援しており、内政干渉につながる話が出るのではないかと心配だ」と語っている。

 

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