77歳町長セクハラ疑惑 被害演歌歌手が手口を激白「いきなり着物の胸元を…」 (1/2ページ)

2015.06.17


茨城県八千代町の大久保司町長。どう釈明する?【拡大】

 こんなことで全国区の注目を浴びようとは有権者も想像だにしなかっただろう。筑波山から南西へ約20キロに位置する人口約2万3000人の茨城県八千代町。その町の町長にセクハラ疑惑が持ち上がっている。この町長、1999年から現職を務め今年1月に5期目の当選を果たしたばかりだった。小さな町には困惑が広がっている。

 騒動の渦中にあるのは御年77歳になる大久保司(まもる)町長。発端は昨年8月、自らが理事長を務める町内の温泉施設「やちよ乃湯 憩遊館」の大広間で開かれた歌謡ショーだった。このとき、大久保氏が席にいた50代の女性Aさんの胸をつかんだとして、今年2月、Aさんとショーの主催者が、強制わいせつ容疑の告訴・告発状を茨城県警に提出していた。

 これを受け大久保氏は6月13日に弁護士同席で記者会見を開いた。これまでに3回、県警の事情聴取に応じたことを明かした上で「まったくの事実無根」と完全否定。弁護士も「名誉毀損も含め刑事、民事両方での法的手段も検討したい」と強気の姿勢だった。

 しかし、わずか2日後の15日、言い逃れのできない写真が一部メディアで報じられる。着物姿の別の女性の胸元を両手で開き、笑みを浮かべてのぞき込む大久保氏の姿が捉えられていた。

 女性は演歌歌手の三城(さんじょう)ゆり子(年齢非公表)。テレビ埼玉の視聴者参加型カラオケ番組「カラオケ1ばん」で準優勝し、2007年に遅咲きのデビュー、以前はタクシーの運転手だった。二十歳前後に一時期、『月がとっても青いから』で知られる歌手の菅原都々子に師事していたという。

 

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