中韓が「慰安婦」世界遺産登録を画策 断固阻止へ反対署名がスタート (1/2ページ)

2015.06.19


尹外相は日韓関係を改善させる気があるのか(共同)【拡大】

 韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相は21日、日韓関係の改善を模索するために初来日するが、同国は「反日」工作を止めていない。慰安婦関連資料などをユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界記憶遺産」に登録するため、中国や北朝鮮などと国際連帯推進委員会を結成する動きがあるのだ。主婦による正しい歴史を次世代につなぐネットワーク「なでしこアクション」は19日、登録阻止のための反対署名を始めた。

 「万が一、登録されれば、ユネスコのお墨付きの下で、日本と日本人の名誉が永遠に汚され続ける。登録申請を認めるか否かは今年夏から秋に決まるといわれている。登録阻止に向けて日本政府にもっと動いてもらうためにも、民間で『断固反対の意思』を示すべきです」

 なでしこアクションの山本優美子代表はこう語った。

 中国は昨年、「慰安婦」と「南京事件」に関する資料を世界記憶遺産に登録申請した。だが、朝日新聞の大誤報でも明らかなように、この2つについては、歴史家や識者らが異論を唱えている。

 米紙ニューヨーク・タイムズや、英紙フィナンシャル・タイムズの東京支局長を歴任した、英国人ジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークス氏は著書『連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社新書)などで、「南京事件は中国国民党政府が作り上げたプロパガンダであり、慰安婦については日本軍が強制連行をした事実はない」と明言している。

 

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