【江藤詩文の世界鉄道旅・夏休み特別企画】1都6県をたった140円でぐるり(2)すごいぞ“スジ鉄”! 経路づくりで頭がヒート (1/2ページ)

2015.08.16


乗り込んだのは増結1号車「クハE216−1012」。乗車した車両番号を控えるマニアもいるという【拡大】

 “大回り乗車”には、前回も紹介したように遵守しなければならないいくつかのルールがある。「大都市近郊区間」(今回は東京)の範囲内であること。途中下車はしないこと。経路が重複しないこと(つまりひと筆書きのルートを通り往復してはならない)。有効期間1日のうちに下車すること(深夜0時で切り替わるのではなく始発から終電まで)。

 これらの決まりを踏まえたうえでどんなルートを組み、どのような旅を演出するか。それが腕の見せどころというわけだ。今回の旅の目標を「1日で1都6県を制覇!」と大きく掲げてみたものの、複雑な路線図や時刻表とにらめっこしていると、もう頭がパンクしそう。そこで“大回り乗車”には一家言あるという筋金入りの鉄道愛好家に助言を求めた。

 「ミスター・スジ鉄」いわく「鉄道ファンは、ルールを守ったうえで自分の好みに合った鉄道旅をつくらなくてはならない」。一部の鉄道ファンの迷惑行為が社会問題になったこともあるが、ああいった行為をとる輩は、ほんとうに鉄道好きとは思えないとのこと。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。