【痛快!テキサス親父】安保法案反対派の諸君! 論理破綻してるゼ ヒトラーなら大規模集会も許さない (2/2ページ)

2015.09.04


国会前の集会に参加した人々は、日本の厳しい安全保障環境を理解していない=8月30日【拡大】

 朴氏が、同盟国・米国の警告を無視して出席したことは、さすがのオバマ大統領も激怒しているだろう。朴氏は来月訪米するが、俺は米国民としては温かく迎える気はない。それより、世界の「平和及び安全の維持」を任務とする潘氏の出席は考えられない愚行だ。

 潘氏は国連事務総長として、中国の軍事的覇権主義や、チベットやウイグルでの弾圧を容認するのか? 行事にはスーダン西部ダルフールでの大量虐殺に関連し、国際刑事裁判所(ICC)が逮捕状を出しているバシル大統領も出席するが、バシル氏逮捕に向けた適切な対応を取るのか?

 くしくも、この2人はともに韓国人だ。今回の朴氏と潘氏の言動を、国際社会は冷ややかに観察しているだろう。

 さて、米国で先日、注目すべき報道があった。慰安婦問題の対日非難決議を主導したマイク・ホンダ下院議員を含む民主党議員10人が、イランのロビイストから資金提供を受けていたのだ。

 ホンダ氏は慰安婦問題を「女性への人権侵害」として糾弾しているが、イランといえば現在でも女性の人権が著しく蹂躙(じゅうりん)されている国だ。そこから資金提供を受けていたなんて、ダブルスタンダード(二重基準)も甚だしい。すべてが「カネ目当てか?」と言いたくなるぜ。

 親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。

 では、また会おう!

 ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』『素晴らしい国・日本に告ぐ』(ともに青林堂)など。

 

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